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小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

転職 〜コンサルのリアル〜 【信頼関係が全て】

憧れのコンサル会社に転職、希望を砕く厳しい現実 | 日経 xTECH(クロステック)

 

この記事、コンサルのリアルが垣間見えます。

なんとなく、給料も良さそうだし、かっこ良さそう。

でも、やっぱり大変よね。

 

人にアドバイスして、結果出すってしんどい。

そもそも、相手がアドバイスを聞きたいと思えるようになるのが大変だ。

それは、教師でも感じること。

 

この記事の最後、当たり前のようなことで締めくくられています。

 

新天地で現職以上の魅力が見つけられるかを検討して転職することをお勧めします。

 

現職の魅力…

 

教師の魅力とは、なんだろう?

 

子どもとの関わりで、成長が見えるところ?

子どもに必要とされるところ?

クラスの中でドラマチックな人間模様が見られるところ?

 

自分の働きかけで、子どもが前向きに努力しようとしたり、過ちを認め、自分を正そうとする姿?

 

これは、全て結果ありきの教師の魅力。

 

もっといえば、教師と子どもで信頼関係が構築されていてはじめて得られる結果なのだよなあ。

 

でも、全ての職業において

信頼関係があれば成功するよね。

 

作家だったら、この人の本なら絶対面白い!ハズレはない!という信頼だったり

服でもそう。とりあえず、訳の分からないバカ高い古着を買うよりは、とりあえずUNIQLO買っとこう。

みたいなね。

 

先生の場合

信頼関係を結ぶ手段は山ほどある。

 

面白い授業を量産するのか。

子どもの思いに寄り添って指導するのか。

一度言ったことをブレずに貫くのか。

子どもが辛そうにしている時に気づいて、声をかけるのか。

提出物に丁寧にコメントを書いてみるのか。

 

やれることはいっぱいある。

子どもと本当に信頼関係を築き、毎日ともに学んでいけるようなクラスになれば、この仕事をやめようとは思わないだろう。

 

ただ、やはり、相性もあるし、自分ではどうしようもない部分もあって、しんどい時もあるけど。

それでも、信頼関係を結ぶ手立てを全部試してみればなんとか好転していく。