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小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

どうなるか分からないけど、とりあえずやってみようよ!という無責任な姿勢【授業でクラファン活用許可降りず】

いつの時代も

どんな場所でも

 

こんなこと言う奴についていく人はいない。

 

ただ、ワンピースの世界では

 

どこにあるのかも、

本当にあるのかも分からない

ワンピースという宝物を

 

死に際の海賊の一言で

多くの人が熱狂し、追い求めている。

 

ワンピースのその世界観

どんだけ、みんな愚直で夢追い人なんだろう。

 

1人の罪人の言葉で世界が大きく揺さぶられ、海賊時代というムーブメントが起きる。凄まじいですよね。

ロジャーという海賊はとてつもないカリスマですよね。

間違いなく、スティーブ・ジョブズや、ザッカーバーグ以上。

 

にもかかわらず。超絶不自然なのは、ロジャーの逸話、世間に語り継がれている話が少なすぎるということ。

そのわりに、評判はなぜかすこぶる悪くて、エースなんかは幼少期に

「俺は、生まれてきてよかったのかなあ…」

なんて、呟くんですよね。

 

うーむ。謎。

 

ワンピースの世界では

 

ロジャーが言うことが本当かもわからないし、乗っかってもどうなるか分からないけど、とりあえずやってみよう!

 

という人がたくさんいて、大海賊時代に突入するわけですよね。

 

 

そんなんありえる?

 

なんで、こんなにワンピースの世界観に絡むかというと…

 

本日、どうなるか分からないけど、とりあえずやってみようよ!

という提案を管理職にしてみたからです。

結果、当然のことながら、なにも動かず。

大海賊時代、訪れずです。

 

すいません。もう少し、補足説明いたします。

 

本日、学年の先生方を巻き込んで、管理職に、クラウドファンディングを活用し、地域に向けて防災のイベントを開催できないか、相談に行きました。

 

土曜参観で、地域の大人と子どもの関わりを見ていたら、子どもたちが地域に向けて企画しているイベントをやっぱりクラウドファンディングで実現して欲しくなった話 - 小学校の先生を120%楽しむ毎日

 

以下の理由で却下。

●小学生に安易にお金を扱わせるのはどうなのか?
●わざわざお金を集めなくても、自分たちに出来る範囲で行えることはあるのではないか?
●お金を集めてまでイベントを行いたいと、子どもたちの気持ちは本当にそこまで高まっているのか?

●そもそも、そんなイベント地域は望んでいるのか。

●こっちの都合、こっちの理屈を通したイベントにならないだろうか。

●もっと地域と関わるステップがあって、地域の方に呼びかけるのが筋。

 

ということでした。
その場の空気感としては、校長、副校長のみならず、学年の先生もうむうむ、と頷いておりました。

 

いや、なるほど。

全てごもっともなのですが

 

とりあえず、できない理由から考えてますよね。

どれも、決定的なできない理由にはならないと思うんですけど。

まあ私は、ワクワクし過ぎて、できる理由しか考えてないので、どんなことを言われても、

むしろやらない理由がない。

 

ワンピースの世界でいうと、海賊王になる!

って叫んじゃってるようなテンションですかね。

 

そもそも、子どもがクラウドファンディングを活用して、イベントを地域に開くってこと自体が痛快過ぎて、魅力的過ぎて、そしてその魅力が伝わらないことに歯がゆさもあって

 

どうなるか分からないけど、とりあえずやってみようよ!

 

って思わず叫びそうになっちゃいました。

 

まあ、そんな無責任マインドなわけで。

なかなか共感を得ることは、難しかったようです。

 

でも、そのかわり、毎年行う6年生の行事「感謝の会」を今年は全面的に、防災について学習してきたことを地域の方にアウトプットする場にすることはできました。

 

いや、上出来。

 

1時間以上、付き合ってくださった、管理職、学年の方にもっと感謝せねば。