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小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

暗澹たる未来を切り裂く、獲得したいマインド

堀江貴文イノベーション大学校から学び取る「新時代の働き方」(三戸 政和) | マネー現代 | 講談社(1/3)

 

日本の中小企業127万社が廃業の危機にあるといいます。

 

なぬ。そんなに?

さらに…

 

 

年金支給額が下げられ、医療費は上がる。そして、社会保障はどんどん削られていく……そんな中で、60歳から65歳の若さで仕事を失い、残りの人生35年から40年もの間、貯金の底を気にしながらの生活に耐えなければならない。

35年ローンで建てた古ぼけた家に住み、質素に暮らし、旅行にもレストランにも行けず、病気を患ってもおいそれと医者にかかれないかもしれない。要介護になっても施設に入れないかもしれない。子供達も自分の生活を守るのに必死で、老いた親の面倒など見てくれない……。

そんな暗澹たる未来しか見えない時に、「人生100年時代、これから寿命が20年延びます」と言われても、手放しで喜べるものではないのでしょう。

 

ああ、朝から暗くなる。

 

そして、マッチョな結論。

 

あなたに優れた能力とスキルがあれば、いま会社を辞めても、あるいは定年退職しても、周りがほうっておかないでしょう。自分の「稼ぐ力」が分かっていれば、なにも不安になることはないのです。

 

そりゃそうだろうけどさあ…

っていうね。

 

ただ、今の稼ぐ力は、将来の安泰に繋がらないよね。

稼ぐ力は学び続けなければ、あっという間に衰えていく。

 

と思ってたら、結局そういう結論になっていった。

 

「これからの働き方、組織の形」を意識して、自分がいま、何を学んで、何を伸ばして、何を身に着けるべきか……を考えることが、「サラリーマン絶滅社会」を生き延びるための第一歩なのです。

 

つまり、

主体的に価値を生み出していくことに喜びを見出す感性と、価値を生み出すために学び続けようとする姿勢。

 

これが必要なのかなあ。