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小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

アイディアを引き出し、形にしていく

どうすれば、子どものアイディアを無理なく自然に引き出し、形にしていけるのだろう?

 

今、文化祭的な行事に取り組んでいます。

どんな出し物、コーナーにするか、子どもと対話しながら作っていくのですが

 

これがまあ、難しい。

油断して、こちらが喋りすぎると、ほぼ私のアイディアでことが進んでしまう。

 

何より子どもの目が

「だったら先生全部やったら?」という冷たいものに変わっていきます。

 

結局、どんなに柔和に話をしても、今自分がしていることは、

子どもの考えが足りていないことを指摘しているに過ぎない。

 

そりゃやる気もなくなるわ。

そもそも、こちらがある程度答えを持っている中で、

「どうしたい?」

と聞く、勿体つけた感じ。絶対子どもに伝わってる。

 

例えば、今回のように、お客さんが来るような時なら

「お客さんにどんな気持ちで帰ってほしい?」

から始めないといけないのかな?

 

自分たちがやってみたいこと

面白そう!

と思えることを実現させてあげたい。

ただ、対話の中で、子どもたちがやってみたいことと、お客さんを喜ばせることを両立するようなアイディアにブラッシュアップしていく技がない。

 

それなら、こんな方法もあるよね?

どれがいい?

と、先に選択肢を示して、その中で選択と決断を迫ることが関の山だ。

 

問いから、子どもたちのアイディアを引き出し、形にしていきたい。

コーチングのスキル?

ファシリテーターとしてのスキル?

単純にコミュ力

 

さて、何をどのように学んでいこうか。