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小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

朝、何を思うか

朝ネガティブなことを考えると、その日の判断力が下がり、結果ネガティブな想像が現実のものとなるようです。

いや、スピリチュアルな話ではなく、きちんとしたエビデンスがあり、そういう研究報告があるというのですから、驚きです。

 

 

最近、私は

学校に遊びに行く

 

つもりで、朝の時間を過ごします。

授業は、お楽しみ会。

 

いかに自分が楽しむか。

 

この一点に注目する。

 

 

なんてけしからんと思うかもしれませんが、

こんな風に考えると意外にも教材研究がっつりやっている自分に気付くんです。

 

なにしろ、自分が楽しむための準備ですからね。

 

自分がどういう時に楽しいかは想像つくので、捗る捗る。

私の場合、教材研究を後回しにしてしまうのは、授業で滑り倒している自分を想像して萎えるから。

 

あるいは、

「誰々がこの時、退屈しそうだな」とか、

逆に、

「あの子はこの時ついていけるかな?」

 

などなど、考え過ぎて身動きが取れなくなるパターン。

 

 

結局、選択と決断をするしかない。

今までの経験上、自分が授業を楽しめた時は、子どもたちの活動の量も質も担保されていたし、子どもたちの授業の参加率も高かったです。

 

ああ、あれしなきゃ

これも、理解できるように、場を整えなきゃ。

掲示物をよういしなきゃ。

 

〜しなきゃ

ばかりの授業は苦しい。

 

 

こちらも、どんどん

「こんなにしてあげてるのに…」

という、変な被害者意識も生まれてくる。

 

だから、

「自分の趣味に付き合わせてごめんね」

 

っていうくらいのスタンスで、自分が楽しめる授業をしていった方が健全な方向に行く気がします。

 

 

そうすると、自然に朝

今日をいかに楽しむか

というポジティブな発想も生まれてくる気がします。