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小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

ACT(アクセプタンス&コミットメントセラピー)

不安な感情に対処する方法を学ぶと同時に、自分の価値観を見定め、それに合った行動を目指す最先端の心理療法

以下の書籍より

 

最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~ (ACTIVE HEALTH 001)
 

 

詳しく知りたかったので、調べると…

 

ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)前編 ~アクセプタンス~ | フクロウblog

アクセプタンスとは、

そのような苦痛との戦いを手放すための一つの方法で、「今、この瞬間」の自分の体験を積極的に受け止め、それをしっかりと抱きしめて生きていくことです。少し大げさに言うと、苦痛を避けたり消し去ったりしようとするのを一旦止め、そこに苦痛があるということを認めてその苦痛が一体どんなものなのかをよくよく観察し、むしろその苦痛をじっくりと味わってみる(どんな身体感覚があるか、どんな考えが湧いてくるのか、そしてそれがどんなふうに変化するのかなど)ということです。

(中略)

一度経験した記憶を意図的にきれいさっぱり消し去ったり、スイッチを押すように喜怒哀楽を切り替えたりすることはそもそも不可能なことだということです。ですから、憂うつな気持ちや不安な考えと直面したときに「なんとかしなければ!」と思うのは当然のことなのですが、そのように考えることはさらなる悪循環を招いてしまうばかりで、残念ながらあまり上手い解決方法とはいえないのです…。そこで、思い切って底なし沼に身を預けてみるように、その苦痛に注意を向けながらも何もせずに「そのままにしておく」ということが、意外にも大変有効な手立てなのです。

 

コミットメントとは、

夢に向かって自分で人生を歩んでいくこと。

多くの場合、私たちは「やる気さえ出ればまたできるようになる。」「体調さえ元に戻れば頑張れるのに…」と考えると思います。確かにそういう側面もあるのですが、実は心と体はお互いに影響を及ぼしあうものなので、ほんの少し体が重い時でも思い切って体を動かしてみたら元気が出てきたり、いまいちやる気が出ないなぁという時でもとりあえずやってみたらだんだんとやる気が出てきたり…。単に「やる気」というものが湧いてくるのを待つよりも、できることから始めることで自分で「やる気」を作り出すことができるのです。

 

なるほど。「笑うから楽しい」的な発想か。

 

私たちの苦痛をなくすことや無視すること、減らそうとすることは、大変な時間と労力をかけてしまう割にあまりうまくいきません。さらに、それらの苦痛が無くならない限りは前に進めないと考えてしまうと、途端に私たちの人生の主導権は苦痛に譲り渡されてしまうことになります。

ACTでは、苦痛に対してしっかりと気づきを向け、そしてそれを十分にアクセプタンスできるように練習をし、苦痛がそこにあったとしても、今この瞬間からあなたの夢に向かってあなた自身が人生を歩んでいくためのコミットメントをどんどん増やしていくことを目指していきます。

 

いいじゃん!

ていうか、結果出してる人の思考や、行動様式ってまさにこういう感じですよね。

 

 

さらに調べると…

 

おお!中学・高校生にむけたプログラムも開発されてるんですね。下手なキャリア教育より良さそう。

 

「新世代の認知行動療法ACT」を活用!中学~高校生に向けた“生きづらさを低減する”ACTプログラムの試行を開始 | 障がい者雇用支援(採用・研修・定着)株式会社スタートライン

 

ちょっと本格的に勉強しようかな。