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小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

生きる力とは?

予測不能な変化に対して柔軟に対応できる

「生き抜く力を育む」という理念の具体化には、

 

「生きて働く“知識・技能”の習得」、

「未知の状況にも対応できる“思考力・判断力・表現力等”の育成」、

「学びを人生や社会に活かそうとする“学びに向かう力・人間性の育成」

 

の3本の柱を偏りなく実現すること。

 

何を理解しているか・何ができるか

理解していること・できることをどう使うか

どのように社会・世界と関わり、より良い人生を送るか

 

 

21世紀型スキル

IT 化等により業務の専門化や複雑化が進む中、付加価値が求められる仕事には、学力等のハードスキルと対比される概念である、「ソフトスキル」が重要だと言われるようになりました。ソフトスキルは、「効果的なコミュニケーション、創造力、分析力、柔軟性、問題解決力、チームビルディング、傾聴力等の、他者と触れ合う際に影響を与える一連の能力」と定義されています。

 

2002年、将来グローバル経済社会において活躍できる人材になるように、そしてアメリカの発展に寄与してくれるようにという目的で、21 世紀の職場で求められるスキルの体系的整理、既存の学校システムへの導入の仕方の検討が始まりました。

 

1 思考の方法(Ways of Thinking)
① 創造力とイノベーション
② 批判的思考、問題解決、意思決定
③ 学ぶことの学習、メタ認知(認知プロセスについての知識)

2 働く方法(Ways of Working)
④コミュニケーション
⑤コラボレーション(チームワーク)

3 仕事のツール(Tools for Working)
情報リテラシー
⑦情報通信技術のリテラシー(ICTリテラシー

4 世界の中で生きる方法(Skills for Living in the World)
⑧地域と国際社会での市民性
⑨人生とキャリア
⑩個人及び社会における責任(異文化の理解と異文化への適応力を含む)

意外と知らない"21世紀型スキル" - 教育ウォッチ | 学びの場.comより引用

 

 

 

 

「生きる力」と「生きるためのスキル」は違う。

 子供が自分で英語の楽しさに気づき、英語の必要性に気づき、自分なりに英語を習得する方法を考え、実行できるようにすることが本当の教育である。将来、コンピューターのプログラミング技術が必要だと思えば自らそれを身につけられるようになることが、本当の意味で「生きる力」を身につけるということ。

 

つまり

本当の意味での「生きる力」とは

「これからの時代を生きるにはどんな力が必要か、それはどうやったら手に入れることができるのか」を自分で考え、実行できる力である。

「自律的に成長する能力」

と言い換えてもいい。

 

変化の激しい先行き不透明な時代だからこそ、自律的に成長する能力を育ててやるしかない。

 

これからの時代に求められる「生きる力」とは?…おおたとしまさ<2> : KODOMO : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 3/3

より引用

 

そうなのか?能力なの?

 

〜な力

とか付けるとなんでもありな気がする。

 

 

 

そもそも、自律的に学んで成長していこうとする前向きな意識はどのようなプロセスで生まれるのだろうか?

 

承認欲求に振り回されない

「〜したい」

という、モチベーションの源泉はどこにあるのだろう?