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小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

キャンプ2回目 2018.9.15いなかの風キャンプ場

実際、かなり予定よりも、無駄なく、しかも充実したものになった!
雨にもかかわらず、だ。


今日の休日のチャレンジは、雨の中のキャンプ。
行きの車内で、めっちゃ雨が降る中車を飛ばしているときは、「一体どうなるのか…」と土砂降りの中テント設営するという最悪の事態が頭をもたげるが、「まあ、そのうちやむでしょ!」と無理やり楽観的に考えるようにした。

 

さて、雨も少し弱まりつつ、長野県のお目当てのお蕎麦やさん「蕎麦 ひねもす」に着いた。


十割そばを食べた。しかも、潰したくるみとそばつゆを混ぜたものと一緒に。

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なかなか美味かったが、蕎麦本来の味が、見事にくるみの風味でかき消されていた。
十割そばは思ったよりゴワゴワしていて、風味も、上品というより、そこそこ野趣あふれる感じ。新体験だが、やっぱり、山梨県塩山市の「そば丸」最強かな。

 


今日一番の経験は、タイヤの空転だ。
ぬかるみだらけの坂を登る際に起こった。
アクセルを踏めば踏むほど、ぬかるみを削り、意図しない方向に車がスライドして行きそうで、なんとも恐ろしかった。
キャンプ場のスタッフが「押しましょうか?」、と言ってきた時には、「いかにも、アウトドアっぽいエピソード…」と、少し浮かれた。

 

…のも束の間。

 

サイトについて、若干絶望感を覚えた。

水たまりもあるし、そこそこグジュグジュ。

本当に今日こんなところにテントを立てて眠れるのかと思った。

 

幸い雨が小降りなうちに、テント設営が完了。

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子どもたちは設営している間、「お手伝いする!」と言ってきたが、「危ないから2人で遊んでて」と、ピシャリと言われ、お利口に2人で遊んでいた。(かわいそう)

 

その後、近くの温泉へ。

労働後の体に染み渡る。清潔でなかなか気持ちのいい温泉だった。


温泉に入った後、妻と子どもたちが温泉から出てくるまでの間、今日のキャンプを大満足するものにするために、何が必要か考えた。やはり、わたしにとって、キャンプとは焚き火である。
焚き火用のタープはないが、2千円前後のビニールシートがある。
それを焚き火用と割り切って、使ってやろうという意欲がむくむくと湧いてきた。
調べてみると。ミニバンのサイドに吸盤フックを付けて、そのフックに、ビニールシートの歯止めの穴を通して、車からの連結タープを張っている猛者がいた。
やったろう!


近くのホームセンターに電話を3件ほどしたが、どこもタープ用のポールはない。


しかし、ダメ元で、近くのホームセンターに行ったら、園芸用の先細の支柱と吸盤式ではないが、マグネット式で、12.5kgまで耐えられるフックがあった。すげえ!これもう焚き火やれってことやん。
一つ1600円で、2つで3200円。結構なお値段で、躊躇したが、焚き火には変えられない。買った。


また、キャンプ場に戻る際、同じ場所で、タイヤが空転した。当たり前だが。
 想定していたので、今度は自分が車を押した。
バックされたら、怪我する。下手したら死ぬかも、と恐怖を感じつつ、全力で押す。
自分が押すことで、確かに前進しているような手応えを感じたものの、実際には、空転ポイントを突破できず。
なんとも切なかった。しかし、近くにいたいかつい、筋骨隆々のキャンパーが、もっと下がって、勢いつけてから上がるといいよ。と微妙な距離感(物理的にも精神的にも)でアドバイスくれた。
そして、その通りにしたら、見事に問題の空転ポイントを突破した!嬉しかった。
男の仕事をこなした感。これが、今日1の体験かもしれない。

 

サイトに着くと、早速焚き火コーナーを設置してみる。

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さて、その後はテントの中で、至福の夕飯タイム。

カセットコンロを囲み、焼きそばを作って食べ、肉を焼いて食べ、ビールや酎ハイを飲む。

 

 

外はまだ、小降りの雨が降り、だんだん暗くなっていく。

それを眺めながら、ぬくぬく温かいものをたべ、冷たいビールを飲むのは、なんとも贅沢な気持ちになる。

 

しかも、花火まで上がった。真正面に見える。

秋祭りだろうか?

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子どもたちや、妻が寝室に入った後、ごそごそパエリアを作り出す。夜食用だが、タイミングが遅すぎた感がある。

 
パエリアも初挑戦にしては、なかなかかな。
お腹いっぱいだし、眠いしで全然食べられなかったけども。

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そして、場所を移り
今、雨の中、一人で焚き火を囲んで酒を飲んでいる。
至福だ。非日常のど真ん中にいる。

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しかし、結構雨が強くなり、寒くなってきた。


時間は23:21。普段なら余裕で寝ている。
しかしこうして、外で酒を飲み、焚き火で暖をとりながら今日の記録を書いている。


やっぱり、キャンプは最高である。


さて、メンタリストDAIGOによると、休暇こそ、予定を綿密に立て、その通りに実行することで、コントローラビリティを感じられ、自信もつき、モチベーションの維持に役立つらしい。そもそも、私はふつうに旅行に行っても、モチベーションは二週間も持たないのだが…もって、1日だ。それってどうなの?


当初予定していた明日5時起床はかなりきつい。
まあ、起きてしまうかもしれないが。
中途覚醒せずに、ガツンと5時間ほど質の良い睡眠の後、目覚めて優雅に朝から散歩したり、焚き火を起こして、お茶でも飲みたいものだ。


ああ、テントの明かりがめっちゃ消えてる。
みんな寝てるのかな。寂しい。そして、置いてかれた感がある。
もっと夜更かしして浸ろうぜ、キャンパーのみんな。


あ、今このミニバンサイド連結型タープを畳もうか悩む。
強い風が吹いたらヤバイしね。それにしても、そんなタープの下で焚き火の炭が赤々と燃えている。


使用済みの炭入れ。
炭火消しを買おう。
てか、それが火起こしにもなる二役のものもあるから、それを買えば良かったー!!
 あと、キャンプ用枕!!やっぱ寝心地悪いのよね。

 

 

次が楽しみ。

 

…と、メモがわりに書いていた。

明日、職場の人とキャンプに行く。まさか自分がこんなにキャンプにハマるとは…。

 

なんでもやってみるものだ。

明日が楽しみ。