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小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

教室でヒットを生み出せない時は、職員室が救いになる・・・こともある

業者から購入しているテストの点を取らせるための授業

そんな授業をしてしまった。

夏休み前までに、学年で揃えてこの単元まで終わらせましょう。

という、ボーダーラインに届きたくて、つい焦って雑な授業をしてしまう。

 

 

本来だったらもっと面白く授業ができたかもしれないところを

実に無機質に、一問一答みたいな感じで子どもに投げかけて

授業が進んでいく。

 

実にもったいないし、申し訳ない。

そんな気持ちでいっぱいだった。

だからそんな日は、子どもとの関わり方も消極的になってしまう。

 

うーむ、良くない。

実にもったいない1日だった。

夏休みが明けたら、時間配分をもっとシビアに考えていかねば。

 

そんな悶々とした思いを抱えたまま、子どもたちを帰して

職員室へ。

職員会議が始まり、だんだんモヤモヤも消えていく。

職員会議も終わり、学年の先生たちと学年会議。

今度、横浜市の防災センターへ社会科見学に行くので、その打ち合わせ。

 

その中で

西日本豪雨の被災地へボランティアに行く人たちのことが話題に出た。

著名人が、一般の方に混じってボランティアをしている。

wezz-y.com

 

 

実際に行動を起こしてボランティアに参加する人ってすごいと思う。

それが偽善だろうが売名だろうが何だろうが、素晴らしい。

私にはできない。

 

どうしたら、そんなことができるんだろう。

などなど、様々な話をする。

 

そのあと、今週金曜日に行う

職員全員で対話して、今年1年間の各学年ごとのビジョンを共有する会

「先生のお楽しみ会」の打ち合わせ。

 

1年間何を大事にして、子どもたちと向き合いたいのか。

いつまでに、どんな子どもたちの姿が見たいのか。

そのために、どんな手立てがあるのか。

行事をどう利用して、目指す子どもたちの姿に近づけるのか。

などなど・・・

 

学年でワイワイ話し合って、最後に全体の場で

1年間、子どもたちのこんな姿が見られるようにしたい!

と発表して行く。

 

一応、カリキュラムマネージメントとして位置付けられている時間に

ねじ込んでみました。

 

さあ、どうなることやら。

 

今日は、去年学年を組んだ先生から

「特に課題感もない中で、こういうことをやってもなかなか難しいと思うよ。」

とはっきりと言われて少々ショックを受けました。

 

自分の企画にダメ出しが入ると、傷つくのはなぜだろう。

自分の企画を否定された時、自分が否定されたように感じる。

自分の企画=自分ではないのにね。

 

 

これは、悪癖だ。

「自分のことを認めてくれていないから、ダメ出ししてくるんだ」

というマインドセットで、相手のアドバイスを聞いても

全くもってプラスに働かない。

 

相手の言っていることが、善意か悪意か

そんなことをビクビクと推し量ろうとするのは

時間の無駄だ。

 

それより、自分の目的は何で、

その達成のために、素直にアドバイスを聞くか

我が道を行くか。

 

それをひたすら考えていくべき。うん。そうしよう。