小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

思いの共有

先週の金曜日は、忙しい中、来年の運動会への思いを語ってくださる方がいらっしゃいました。

 

「運動会を児童の主体性発揮の場とするなら、見栄えを気にせず、トライアンドエラーを許容すべき。」

 

会の最初から

「確かに」

と、思えること満載でした。

 

 

 

「そもそも、運動会を何のためにやるのか」

行事的な意味合いでいうと、連帯感、所属感をもつため?

だとしたら、全校を巻き込むしかけはもっと打てるのでは?

 

 

それ以前に、運動会をやることが、目的になっている。

あくまでも運動会は子どもを育てるためのツールのはず。

 

ただ、こなすだけでは運動会というツールの機能が発揮できない。

 

 

全校巻き込む、運動会とニコニコフェスティバルという二大行事で年間通して何を狙うのか。

もっといえば

 

6年間通してどんな子どもにしていきたいのか。

 

そこが大事だね。という話になりました。

 

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学校教育目標は

豊かに関わり合い、心身ともに健康な子

 

でも、ここからイメージする子ども像は職員一人一人違う。

 

「子どもたちがどう育って、小学校を巣立って行ってほしいですか?」

 

それぞれの熱い思いが語られます。

 

来年度の運動会をどんな形にしていくか

結論はでませんでしたが、

 

こういう風に語る場をもっと増やしたいよね。

みんなと語りたいね。

 

 

そんなことを参加者の方は言ってくださいました。 

 

 

早速、職員全体で語り合う会を、夏休みに入ってから開かないか画策中です。

 

ただ、こういう場を全く望んでない方もいるんですよね。

4年前の私もそうでした。

 

そういう方も、参加して良かったと思える会にするにはどうしたら良いのでしょうか?

 

深い対話をして、所属感や自己肯定感、そんなものを感じてほっこりしてほしい。

でも、そのためには自己開示が必要で。

 

ただひたすら自己開示を参加者にゴリ押しして求めても、うまくいかないだろうし。

 

 

うーむ…。

どうしたものか。