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小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

運動会を終えて

体育主任として感じていること

 

一言で言うと…

「情けない」

今回の運動会は、提案資料が頭に入っていない上に、自分なりに趣味レーションが不足していたので、

「運動会について、誰かに、何かを聞かれるのが怖い」
という、全くもって残念な状態だった。

 

がっつり愛情込めて、提案を作り込む。

スケジューリングを綿密に。

適材適所の役割分担を。

 

 

それをするのは、4月では無かった。

私のモチベーションは、4月は完全にクラスに向かう。

 

他のことは、どんなに意義があると頭で分かっていても、全て単なる雑務に成り下がってしまうのだ。

4月はマインド維持が難しい。

 

そんなときほど、次のようなタスク整理をしていきたい。

①自分がやりたいこと

②自分がやらなければいけないこと

③サポートしながら、他の先生に任せられること

④完全に任せられること

 下記本参照

 

 

①に関しては、明確だったが、忙しさとともにモチベーションダウン。

②に関しては、はっきりいって具体的にこれはやるべき!というものが分かっていなかった。このことは大きな課題だと思う。

③に関しては苦手である。サポートというものが本当に嫌いだ。相手の自尊心を傷つけずにサポートするのは骨が折れる。自分がやった方が早い。

④に関しては、「何を」「いつまでに」だけでなく、「どのように」を伝えることが大事だと感じた。

 

他者を通じて、物事を成し遂げる

 

 

上記の本によると、マネージャーの役割は、

「他者を通じて、物事を成し遂げること」

 

思い描く運動会を、他者を通じて実現するために、自分は何ができたのだろう?

体育に関して自分以上に発言権のある先生は、他に山ほどいる。

そうなると私の仕事の大半は雑用になる。

 

 

具体的な仕事の中身については、上記の本で下記のように紹介されていた。

①挨拶屋・・・組織を代表して挨拶をする。親睦を深める機会を作る。

②ベクトル合わせ屋・・・組織としてまとまった機能を果たすために、

            方向性を合わせる

③連絡係・・・人と人、チーム同士の繋がりを円滑にする

④分析屋・・・情報のハブとして、情報収集・分析して物事を動かす。

⑤伝達屋・・・情報を繰り返して噛んで含めるように組織内に伝える。

       時に部下の意見を吸い上げたり、ガス抜きをする。

⑥宣伝屋・・・外部に対して、職場の情報を流す。マネジャーは自分がメディア。

⑦変革屋・・・外部環境の変化に応じて、リスクをとって職場や事業の在り方を変革。

⑧障害やりくり屋

    ・・・組織内に発生する葛藤や人間関係のトラブルの解決に当たる。

⑨配分屋・・・目標達成のために、ヒト・モノ・カネを配る。

⑩決定屋・・・組織の顔として外部と交渉し、最終的な意思決定を行う。

 

 

②ベクトル合わせ屋として、去年は動くことができていたと思う。

また、⑨に関しても雑ではあるが、まあできていたと思う。

 

他のものに関しては、ほぼできていない。というかやっていない。

中でも、私が苦手とするのが③

嫌いだけど、そこまで苦手ではないのは⑧。

シンプルに嫌いでやりたくないことが⑤。

職員会議で提案したことを聞かれると、イラっとしてしまう。打ち合わせや、別の資料を作って配るなんてあり得ない。

私が逆の立場でも、「いや、それ職員会議で言ってたことじゃん」という気持ちになる。

まあ、ここでいう情報伝達とは、いわゆる単純な業務連絡ではなくて、理念やビジョンのようなことも含めて言っているのかもしれない。