小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

学年目標を本気で話し合った学年は、学習する組織になる

学年目標が決まった

 

一等星

 

〜希望を持って挑戦し、新たな価値を創造していく。そうして自分の未来に希望を持って、さらに輝いていく〜

 

そんなサイクルを学年の先生たちで回していきたい。

 

この学年目標の話し合いに1時間はかけたかもしれない。

 

私は経験年数が浅いころ、そういう話し合いが無駄だと思っていた。
綺麗事を並べ立てて、自己満足しているだけのような気がしていた。

 

しかし、こういう話の中でこそ、同じ学年の先生が大切にしている価値基準が少し見えてくる。

 

「1年後どのような子供たちの姿が見たいのか」

 

そういう話をする時、先生たちの目は輝いている。

忙しい繁忙期にもかかわらず、だ。

 

お互いの価値基準を自己開示した上で、お互いにとって、最高のヴィジョンを思い描く。

 

ヴィジョンに向かって、様々な手立てを講じる中で、その手立てが有効だったかどうか、率直なフィードバックをしあう。

そうすることで、お互いが成長し合えるといい。

 

子どもも教師も。

本当の信頼関係をつくって、お互いに高め合える集団になりたい。

さて、勉強しよう。

 

チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ

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ただの仲良しグループで終わらないように。

 

 

「学習する組織」入門――自分・チーム・会社が変わる 持続的成長の技術と実践

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