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小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

授業が上手くなりたい!!・・・ていうか、まず話聞いて欲しい・・・。

そんな人には、こちらの本!

 

プレゼン力が授業を変える!

プレゼン力が授業を変える!

 

 

職場の大先輩の先生に、勧めていただきました。

ありがたいです。 

ただ、本を読み始めて、すぐに次のような文が目に入ってきました。

 

「授業をプレゼンテーション的にやってみては?」というのが 、本書全体のテーマであり、主張です。

 

大学・短期大学・専門学校などの高等教育機関における授業方法を主題にしています。

 

 

 

・・・え??

 

アクティブラーニングだなんだと言われている中で

授業をプレゼン?

しかも、大学の授業??

 

大学時代の一斉講義型の授業を思い出しました。

 

(これは、期待できないかも・・・。でも、せっかく勧めていただいた本だし・・・)

 

少し読み進めると・・・

「伝える」という行為を極めて雑にやっていたなあ

という反省ばかり。

 

以下、私のメモ書きです。

 

「わかる」とは、今、入ってきた情報が、頭の中にもともとあった知識や考え方と矛盾なく結びついたとき、その人は「わかった」と感じる。

 

プレゼンテーションはプレゼントに由来する言葉。プレゼントの成否はもらった人が決める。相手が心から喜べば、その贈り物は間違いなく成功。どんなに心を込めて贈っても相手が気に入らなければ意味がない。

プレゼンテーションは「知のプレゼント」をして、喜ばせなければならない。

とことん「聞き手本位」に徹したものがプレゼンテーション。

 

 

なんか、この辺の話は、工藤先生と通ずるものがあるような。

wedge.ismedia.jp

 

 

【授業構成の基本】

つかみ

目標

概要

進め方

本論(話に区切りをつけて、3分割する。具体例を挟む)

結び

 

 

これなんかも、授業の構成というより、話の構成の基本として、使えるのでは・・・

話のうまい先生は確かにこういう話の構成で話してるよなあ。

 

【授業で説得力を高めるポイント】

数字に語らせる

物語の力(ケーススタディ)を利用する。

人の言葉を借りる

メリットを先に話す

両論を提示する

 

 

さらに、これも授業で、というよりかは

話していく中で、説得力を高めるポイントになるでしょうね。

 

 

とにかく、

聞き手のことを考えて話しをする。

 

当たり前のことをもう一度意識して明日、子ども達の前に立とう。