小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

子どもに話したことをブログに書くと自分の意識に定着する

自分の意識を変え、行動を変えたいと思ったら

自己啓発本を読んで終わったらもったいない。

子どもに伝え→求め→ブログに書く

このプロセスでいけるかも

 

・・・と感じたお話。

 

先生方。

 

子どもたちに、自分ができもしないことを

「やらなきゃダメだ!」

と語っていませんか?

 

誰にでも優しく接してあげましょう。

人目を気にせず、自分の考えをはっきりと述べよう。

教室は間違えるところ!恐れずになんでもチャレンジしてみよう☆

友達が間違っていることをしていたら教えてあげるのが、本当の優しさ!

 

上記の内容は、結構どこの学級もこれに近い指導されているのではないですかね?

 

どれも、「まあ、そうだよな」

という内容とは思うのですが・・・。

 

職員室で同じことできていますか??

 

子どもに立派なことを語った後って

罪悪感にかられませんか?

「気持ちよく語っちゃったけど、俺もできてねえ・・・」

っていうね。

 

この感覚。初任の頃は良く感じていたのに、最近

あんまり感じていなかったんです。

でもね。昨日ブログに書いて、久しぶりにその感覚思い出しましたよ。

 

昨日なんて、子どもたちにえらいこと言ってしまいました。

 

それは・・・

未来を恐れず、過去にとらわれず、今を生きてごらん。

そうして、信頼も得て、自分が本当にやりたいことも見つけて

幸せに生きていってね

 

kengobonbei.hatenablog.com

 

 

・・・いや、誰!?

 

 

 

 

 

実は、この言葉。

去年の子どもたちにも伝えたことで、自分の信念ではあるのですが

言葉にしてみると、圧倒される。

 

圧がすごい。圧が。

 

そもそも、こうしてブログを書いている私は

「今を生きてる」のか疑問に思ってしまう。

 

「今を生きて、信用を得る。」

 

これを私に置き換えたら、

「毎時間、一切の妥協なく授業準備をして、結果を出して、子ども、保護者、職員から信用を得る」

っていうことですよね。

 

・・・。

 

ブログなんて書いている暇なくね?

 

という当然の疑問が浮かんできます。

 

 

しかしですね。

このように

内省できるのがブログを書く最大のメリット

なんですよ。

 

読み返さなくても、書いたことって他ならぬ自分自身に

ボディーブローのようにじわじわと効いてくるんです。

立派なことを勢いで書き上げて投稿し

翌朝ふと思い出して、赤面する。

 

そんな経験ないですか?

でもそれって大事だと思うんですよね。

 

私たち教師は立場上、子どもの啓発をすることが多いでしょう。

だから、割と平気で子どもたちには、でっかいこと語ったり、立派なことを語ることに慣れてしまっている。

しかも、子どもたちが真剣な顔で聞いてくれていると、

さも、自分は万能で「実践できている人」だと勘違いしてしまう。

実際には、自分の「理想」を語っているだけなのにね。

要するに、「そんなこと言って、お前もできてねーだろ」って

突っ込む人が不在なんですよね。

 

でも、子どもに勢いに任せて立派なことをのたまった後

思い出して、整理して、書いていくと

「え。お前何様?」って冷静になれるし、

自分が発した言葉の意味とその重さに気がつくことができます。

 

それでですね。

私が、昨日自分がいった言葉で一番自分を抉ったのが

「信用を貯めて」

というところ。

 

授業。日々の子どもたちとの関わり。

指導の仕方。子どもたちへのあいさつ。

日頃の自分の立ち居振る舞いを振り返ると、全然ダメじゃん。

 

信用を増やす努力、全然できていない。

というより信用を守ることすらできていない。

 

そんなことをぼんやり考えながら、スマホをいじって飛び込んできたこちらの記事。

(モヤモヤ考えながら、スマホいじるといいですよ。アンテナ高くなってるから。)

ameblo.jp

 

 

クラウドファンディングのリターンで『西野亮廣講演会を開催できる権利』を出して、スケジュールを渡したところ、蓋を開けてみたら『講演会』ではなくて『5人の座談会』になっていた。

主催者さんからウチのマネージャーには前もって相談などは何もなく、「この並び(5人)で行くことになりました」と決定事項としてメールが届いた。
 
さすがに話が違いすぎるので、「困ります」という連絡をしたところ(以下略)

 

このやりとり。私もやってしまったことがあるのです。

その記事について、気が向いたらまた書こうと思います。

 

とにかく、西野さんの下記の文。

教員は心に刻むべし。

 

ゲストで呼ばれた際のイベント運営の上手い下手は見て見ぬフリをするが(主催者がオンラインサロンメンバーだったら説教をするけど)、
「約束を守らない」だとか「優しくない」という理由になってくると看過できない。

 

 

やはり、他者へのリスペクト。

これがないと信用は守れない。

 

自分の今あるわずかな信用を守るために、他者をリスペクトする。

そして、信用を増やすために、誰かのためになることにチャレンジする。

 

まずは、日々他者をリスペクトした行動を取ろう。

どんな?まずは、挨拶をしっかりしよう。