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小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

「先生と話したい」おお、それはありがたい

この記事で指導した女子。

 

 

kengobonbei.hatenablog.com

 

本日、養護教諭に相談に来たらしく・・・

私の指導に納得がいっていないということを

話してくれたそうで。

 

話を聞いても・・・

 

「やはりか」という感想しか出てきません。

 

だって、ここ最近、廊下で会っても挨拶どころか、目もあわさずにすれ違う。

授業中も不機嫌そうな顔。目を合わせようとしない。

ずーーーーっと気になっていました。

 

 

その子が言うには、

「自分も悪いことをしてしまったという思いはあるんだけど、

先生が言っていることの中で、分からないことがあった。

納得いっていないことがある」

そうです。

 

・・・そうか。伝わってなかったかー・・・

 

そして、その場で先生に話したかったけど

「怖くて話せなかった」とのこと。

 

私の課題は

怖いと思われずに、子どもに伝わる指導をすること。

子どもの正直な思いを引き出すこと。

そして、子どもにこちらが伝えたいことが伝わっているのか

しっかりと確認すること。

 

 

「でも、先生と話さなくていいの?」という養護教諭の問いかけに

「先生と話したい」と答えてくれたそうです。

 

ありがたい・・・。

 

「いや、もういいです。あの先生とは関わりたくありません」

 

という返答じゃなくてよかった。

 

 

その子に、まずはじめに正直に伝えよう。

「先生も話がしたかった」

「以前のような関わりが途切れてしまうのかと不安だった」

「もっとしっかりと向き合いたい。」

「話を聞いて理解したい」

「だから、『先生と話したい』といってくれてとても嬉しい」

 

さあ、明日はどんな風に語りかけよう。

こちらの思いをどのように伝えれば伝わるのだろう。

 

子どもたちと関わる中で、もやもやすることもあるし。

腹が立つこともある。

こちらの思いは一切伝わらないのではないかと不安に思うこともある。

 

でも、なんだかんだで、

子どもに何をどう伝えるのかを考えることはすごくワクワクする。