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小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

明日は授業研

明日の総合的な学習の時間の授業で、2月4日のよこはま国際フォーラムで発表するプレゼンの内容をクラスみんなで協働して決定していきます。

 

問題は、その協働の仕方。

 

それぞれの班が考えた、プレゼンをどのように集約していくかが、教師の支援。腕の見せ所になっていくのでしょうか。ああ、怖い。

 

よこはま国際フォーラムに参加する児童はクラスの約3分の1。

いかに、一人一人の子どもたちが自分ごととして、授業に参加するかにかかって来ます。

 

⒈グループで「主張の流れ」を決定する。

⒉「主張の流れ」に、より説得力を持たせるようなスライドを作成する。

⒊グループ同士で見合い、より良いプレゼンにしていく。

⒋全体で意見を交換し合い、一つのプレゼンにまとめていく。

 

明日は、3、4のところを行うのですが・・・

 

⒊のところでは、

・発表を聞きながら、ガンガン付箋にアドバイスを書いていく。

・情報共有ボードなどから、適切な資料を抜き出しておすすめする。

・自分が、実際に言葉の言い回しなどを変え、プレゼンをしてみせる。

・学年に向けて発表している様子をビデオに撮っておき、それを見ながら具体的にスピーカーにアドバイスする。

ことを通して、プレゼンを改善していく。

 

⒋のところは、3の活動を通して、自分たちのプレゼンに自信を持った子どもたちが自発的に、「見てみて!自分たちのプレゼン!」という形で、見せ合うイメージ。

そうすれば、自然に議論も生まれるのではないのかなあ。

 

一つの問題なのは、時間がないということ。

 

下手したら、班の中でプレゼンを完成させるので精一杯かも。

 

いずれにしても、授業が終わった後に、

「みんなのアドバイスで、プレゼンが良くなった」

「一人一人ができることをしていた」

「考え方や見方が広がった」

「協働して一つのものを創り上げていくって面白い。」

「このプレゼンは一人ではできなかった」

 

そんなことを感じてくれれば嬉しいです。

 

そのためには、今のプレゼンの課題を授業研の本時の前に、明らかにしなければ。

協働することで自分たちのプレゼンがより良くなったということが実感できますように。