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小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

学級通信20号

まだ今年は20号しか出せていないという…

以下、学級通信本文です。

 

 

夏休み明け。本当に色々なことがあった。

 

☆田んぼ完成
西湖宿泊
教科担任制スタート
☆先生の誕生日のサプライズ
ふれあいコンサート
稲かり
☆クラスレク(誕生日会・ハロウィン)
☆学年音楽集会2回
ほうとうづくり
☆野菜調べ→野菜・植物づくり
☆小麦の種子販売業者に電話→小麦づくり
脱穀
ニコフェス
☆学年レク(クラスのいいところ発表)
☆WFP協会の方をお招きして、世界の食料事情とその支援についてお話ししていただく
☆大縄3分間300回を目指して練習
☆球技交流会。チームリーダーを集めて意識改革

 

 

えーと・・まだあるかな。
☆印はみんなが企画し、行動したことだ。

 

驚くべきことだ。
学校の行事が霞んで見えるではないか。

 

ただ、先生だって負けていない。休日を使って次のようなことをした。

 

 

☆全国的に有名な小学校の先生を講師としてお呼びし、セミナーを計3回開く。
☆脳神経科学の知見をもとに人材育成・研修などを請け負うベンチャー企業とコラボした学びの場に参加し、計5回プレゼン。
☆品川の小学校教員の舘野さん主催の対話的な学び場で、リフレクションの重要性を知る。
☆その舘野さんに授業、クラスを見てもらう。
☆東京都初の民間出身の校長である藤原和博さんの講演を聴く。日本と世界。これからの教育について知る。
☆教育関係の起業をされているvilling venture partner の取締役 佐々木さんと会合。問題解決学習について議論する。
千代田区麹町中学校の工藤校長先生に会い、学校運営についてお話を聴く。
☆リフレクションカードから自分の在り方を考える学びの場を立ち上げる。
日本教育新聞の記者の方にインタビューを受ける。
一橋大学教授の米倉先生と会い、教育におけるイノベーションについてお話を聞く。

 

 

自分の興味の赴くまま。たくさんの人と会って話をしてきた。
どの人も何かにワクワクして、日々を過ごして輝いて見えた。

人生には終わりがある。そして、人生にどういう意味を見出すのか、それは、一人一人に委ねられている。

先生は、今日まで生きてきて1つ気づいたことがある。
それは、
「人生とは、どうやら楽しみ尽くさなければ損だぞ」ということである。
人生とは、辛いことに耐えて働いて、休日に疲れた心と体を休めてやり過ごしていくだけの毎日を指すわけではないはずだ。


人生を楽しみ尽くすには、まず「自分は何が好きで、何がしたいのか」を知る必要がある。
そのためには、日々新しいことを知るためにチャレンジし、行動を起こしていかないと、とても間に合わない。
世界は広い。面白いことは山ほど転がっている。

世界のことを、人間のことを知れば知るほど、毎日をただのルーティンにしてしまうのは、あまりにおしいと思うようになった。

来年、先生は何年生の担任になるかは分からないけれど、6年生となったみんなと〇〇小学校を毎日がワクワクするような学校にしていきたいし、きっとできる。

米倉先生は言っていた。

「みんな出来ないと思い込んでるんだよ。何も変えられないって。でもさ。のらりくらり、周りの考えを受け止めながらやってけば変えていけるかもよ」