小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

自制心

最近私の自制心がめきめき鍛えられてきている気がします。(主観)

 

例えば、

今日はなぜかクラスの掃除がすごく雑で、それを指摘しても、子どもたちの動きは今ひとつ。

 

とにかく、雑巾をやりたがらない。

数名の子どもだけで、雑巾をやっていました。

 

少し前の私なら、ガツンと叱るタイミングでした。

 

しかし、今日は雑巾を引き受けた数名を褒め、さらには、クラスのポテンシャルはこんなものではないはず。

と、子どもたちに伝えることができました。

これは、私にとっては大した進歩です。

 

自制心は、

ホットな情動システム

…反射的で 、単純で 、衝動的であり 、反応行動や興奮 、衝動的行動を 、たちまち自動的に引き起こす

クールな認知システム

…未来志向の意思決定と自制の努力に欠かせない 。強いストレスがク ールシステムを抑え込む。

のせめぎ合い。

 

マシュマロ・テスト:成功する子・しない子

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 そして、より良い人生を送るために不可欠な力としています。

 

みなさんも、様々なストレスにさらされることがあるでしょう。

 

子どもへの指導。

保護者の対応。

職員とのやりとり。

 

こうした中で、ストレスを感じ、ネガティブな行動を取らないようにするのが自制心。

 

イラっときたときの気持ちの切り替え、立て直しが早くなりました。

 

なぜ、それができるようになったのか。

 

それは・・・

 

以下の5つを実践して

 

① お互いの領域を守る

②なるほどの瞬間を積み重ねる

③人を変えようとするのはやめる

④リスペクトを示す話し方をする

⑤自分が下した評価にとらわれない

 

自己肯定感が高まったから

 

 

自己肯定感、持っていますか? あなたの世界をガラリと変える、たったひとつの方法

自己肯定感、持っていますか? あなたの世界をガラリと変える、たったひとつの方法

 

 

 そして何より

 

怒りに任せて、高圧的な態度をとったり、子どもの自尊心を傷つける行為を許さない。

本当に子どもに寄り添っている。

そんな先生達に出会ったから。 

かならず幸せになれるいきもの

小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜 

 

そして、

多様な価値観に触れて

価値ある時間を創れる自分で在りたい - 小学校の先生を120%楽しむ毎日

「こうあるべき」がなくなってきたから。

 

 やはり、サードプレイスの力は大きい。DAFLに参加しなければ、自己肯定感を高めることに、本気で向き合わなかっただろうし。

多様な価値観にも向き合わなかったでしょう。

 

そして、「より良い自分」を応援してくれる仲間にも会えなかった。

 

 

薄ら寒いものを感じるかもしれませんが、サードプレイス。かなり大きいですよ。

1つのコミニティ(職場)での出来事に一喜一憂しなくてすみます。

 

 ぜひ。そんな場所を見つけてみてはいかがでしょう?