小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

放課後に、パワーをもらえる職場

ここ最近、ずーっとモヤモヤしていたことを放課後に学年の先生達に聞いてもらい、励ましてもらい、力をもらったというお話。

 

比較的、会話の多い職場だと思います。特に、私の学年はかなり話している方かも…

 

職場のおしゃべりは無駄? - 小学校の先生を120%楽しむ毎日

 

さて、私が何にモヤモヤしていたかというと…

子どもが本気になる授業は、授業の内容で決まるのか。先生との関係性で決まるのか。

 

ということ。

 

本校では、高学年は教科担任制を行なっております。

 

私は5年担任でありながら、6年生の算数を担当しています。

 

これがなかなか、やりづらい。

なぜ、やりづらいのか。
考えたところ…


「人の話を聞く。」


これが、徹底できていないからでした。

活動と活動の合間にいちいちざわざわする。
話していいですか?
静かになるまで待つ。
そして、ようやく話す。


こんな感じで、いつでも話したいときに、すぐに話ができないのは、ものすごくストレス。


自分のクラスでは、4月の最初に価値付けをして、「話を聞くこと」を最優先に指導し、徹底していきます。

 

今から厳しい態度で徹底していくのは、正直しんどい。子どもが離れるかもしれない。

 

そう考えて二の足を踏んでしまう。

 

そんなことを話しました。

 

すると、

「やっぱり、授業の内容に自信がないんだよ。ボンベイさんなら、子どもに伝えたいことがあれば、何としてでも話を聞かそうとすると思うよ。そこで躊躇うってことは、今ひとつ自分の授業の内容に納得がいってないんじゃない?」

 

おお!

もう、ほんとコレです。

 

正直、子どもたちとの関係性が出来ていないから、子どもたちも授業に本気になっていない。

そう思っていました。

もっと言えば、子どもが真剣にならざるを得ないように、厳しく指導して、授業にしっかり向き合わせてやろう。

そんな風に考えていました。

 

この発想。危険ですね。

 

自分の授業は、100%受ける価値があると思い込んでいるわけです。こりゃ成長しないわ。

 

常に、自分の授業の価値と向き合っていかないと、色々と理由をつけて授業改善していかなくなるのだろうな。

 

幸い教科担任制では、同じ授業範囲を3クラス分できます。

 

日々実験。