/>

小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

日々学ぶ

今年、Facebookで新しい友達が40人できました!

おかげさまで、世界がより近く、つながったものになりました。

今日Facebookを開いたら、こんなものが出て来ました。

 

私にしては積極的に、多くの人と出会い、繋がろうと頑張ったんだなあ。としみじみしました。

 

そして、人との繋がりから、本当に多くの刺激と成長のきっかけをいただいているなあと、改めて実感する出来事がありました!

 

それは…

なんと、今日。


Teacher's Lab.の理事をされている館野峻さんに学校見学に来ていただきました!

 

全く、ロクにおもてなしもできず、しかも授業も散々なものをお見せしてしまい、恥ずかしくて申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

しかし、授業が終わると館野さんは、実に辛抱強く私の話を聞いてくださり、授業のフィードバックをしてくださいました。

 

ウッシーの授業の強みは?
学び合いのメリットは?
どれくらいの参加率?
だれをモデルにしてる?
共有タイムの目的は?

 

とにかく、私が何を思って、授業をしたのかを第1に聞いてくださる。
これは、実に忍耐力がいることだと思います。
私なら、指摘することが山ほどある相手に、ここまで丁寧に話を聞こうとは思いません。

 

「いやあ、子ども頑張ってましたねー。」

 

なんて、当たり障りないことをサラッと言って、後は触れないかも。

 

実際、そんな感じになって、館野さんとの繋がりが完全に絶たれてしまうのではないか、と冷や汗を流しながら授業をしていました。

 

放課後、メンター研(若手の校内勉強会)を見学していただく予定だったのに、諸事情により遅延。
本校のメンター研を見て、館野さんが何を思うか、興味深いところでしたが、私はここぞとばかりに、館野さんにお聞きしたいことを質問しました。(ラッキー)

 

 

詳細はこちらに載せませんが、館野さんが本当に真摯に仕事に向き合い、子どもたちに向き合っているんだなあ、と話の端々から感じました。

 

そして、お話しするうちに、私自身の考え方にも気づくことができました。

 

現状認識について

「多分こうじゃないかなあ」を積み重ねて考えている。つまり、思い込みがある。

 

そして…

外で学んでいる自分に酔いしれていた

校内に素敵な先生がいて、教職に本気で真摯に向き合って、日々努力をしている方がいるはずなのに、そういう方を本気で探そうとしていなかったなあ。
ということ。
外の勉強会に出て、
「よし、俺勉強してるぜ」
と、自己満足して、逆に仕事を緩めていたなあ、と。

 

学びを生かせていない。


それと同時に、同じ職場の人たちに比べ、休日も勉強会に出て、自分は頑張っていると思い込んでいたのかなあ、と。

 

様々な人に出会えば出会うほど、皆さん活動的で、多くを学んでいて、まさしく自分は井の中の蛙だったのだなあ、と実感します。

 

そして、私が出会い、尊敬している方々は多くを学んでいるけれど、

その学びはきっと、外で開かれる派手なセミナーではなくて、

日々の仕事の中から様々な学びを得ているんだろうな。

 

単なる直感ですが、そう感じました。(また、思い込み)

 

学びの感度が違うんじゃないかなあ、と。

 

そして


学びの感度を上げるには日々の授業や、子どもたちとの関わりにもっと真剣になること。

 

なんとなくで授業しない。
その場のノリで子どもと関わらない。

 

子どもたちにどう育って欲しいのか。
何を伝えたいのか。
そのために、自分ができることは全てやる。

 

そういう気持ちを今一度取り戻し、また明日から頑張ろう。日々学んでいこう。

そう思うことができました。


自分もこんな風に、誰かをインスパイアできるようになりたいなあ。
先は長い。


館野さん、今日は本当にありがとうございました!