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小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

職員専用ホームページでこんなの書いてます。

職場で毎日発信できるって最高に楽しいし、嬉しい。

絶対反響もあるし。

みなさんぜひ、イントラネット環境を整備して、職員専用ホームページを作っちゃいましょう。ホームページビルダーで簡単にできます。

 

 

 

2017.9.21 木曜日

本日は特別時程です。やったー


4年生は資源循環局見学
お気を付けて。

スクールカウンセラーAMですね。
ちょっと私もおねがいしようかな。

 

さて、みなさん。お久しぶりです。
5年生
西湖に行ってまいりました。
様々なアクシデントもありましたが、
最高のチームプレーで乗り越えました。
Iさんが遠い目をして
「いいチームになってきた・・・」
とつぶやいたとき。
Tさんが優しく微笑んでいました。

副校長も、「ううむ、なかなかやるわね」
と、唸っていました。
そして、こっそり私にだけこう言いました。
「一見目立った働きぶりは見せていないけれど、ウッシーがチームを支えてくれて
いるのね」
と。
私は、改めて副校長先生の慧眼に
戦慄しました。
みなさんご存知の通り。
私は目立つことが大嫌いです。
だからチームに貢献したことを
ことさら自慢したりしません。
ひたすら目立たないように
そのとき学年のためにできることだけを
考えてベストを尽くしてきました。
それを見抜くとは・・・。
こりゃあそのうち評判になって
委員会からもお呼びがかかるぜ。
参ったな。
ふう・・・。静かに暮らしたいのに

 

 

 

さて、空想の世界はここまでにして。
今の私の心境について語ります。
興味がない?
はは。それは嘘です。
自分に嘘をつくのはやめましょう。
本当のあなたは
体育座りで泣いていますよ。

 

 

では、語ります。
今、私は
一つ一つ行事が終わっていく感覚と
秋の深まりと相まって
今、とてもセンチメンタルな気分です。
もうね。ただのセンチメンタルボーイです。

本日は高学年集会。
金曜日から、本格的に専科制が始まるので、その区切りとして行います。
それが私の中のセンチメンタルボーイをさらに刺激して、思春期真っ盛りのような繊細で扱いにくい30過ぎの男を創り上げました。

それが今の私です。

今、専科制にとても、わくわくしています。
色々な子どもと関わること。
自分のクラスの子がどのように
変わっていくのか。

 

ただ、それと同時に自分のクラスの子が自分の手から離れていくようなさみしさも感じます。
(すでに子どもの心はだいぶ離れていっているとしても)

 

 

明日が、専科制になる前の私がクラスの子どもたちを独占できる最後の日。

大事にしたいと思います。

この仕事についてから
縁、絆
そんな、不確かで、聞こえのいい言葉について
考えることが多くなりました。

子どもたち、保護者、校外学習先で出会う人たち。
そして、職員。

 

たくさんの人と出会い。
たくさんの人と別れる。

 

どういう形で出会い
どんな関係性を構築していくかで本当に心でつながれるのか。
Facebookやインスタグラムでつながるだけで終わるのか。
それすらもないのか。

その後の人生において、お互いが交差するか、しないかは関係性の構築にかかっているのに。

ついつい毎日会う面々にいい加減な関わりをもち、後で後悔する。

「もっとよりよく関わっておきたかった」

今、そんな気持ちなのです。

 

 

 

そして、昨日、自分のクラスで専科制が始まる心境について語りました。

 

正直、週4時間しかみんなと授業できなくなるのは嫌だ。

でも、専科制で色んな先生にみんなを見てもらうのは、絶対みんなにとってプラスになる。

高学年の先生たちはみんないい人たちだから。

 

 

こんなことを語っている間に、体験学習を終えた疲れもあって、つい涙腺が緩み、泣いてしまいました。

 

そのせいか、今日連絡帳で保護者から次のようなお言葉をいただきました。

 

いつもお世話になっております。

西湖宿泊、とても楽しかったみたいでホッとしています。特にカヌーが楽しかったそうです。

さて、◯◯(子どもの名前)から明日(今日)教科別が始まると聞きました。すごく悲しそうだったので、よほど先生のことを信頼しているのだと思います。◯◯は自分から気持ちを伝えるのは苦手な方ですし、学校の話しもあまりしません。

ですが、先生のことは私にだけ話してくれました。先生との授業は減ってしまいますが、絆は深まっていくのだと信じています。どうぞこれからもよろしくお願いします。

 

嬉しい。本当に嬉しい。

ただ、素直に感動してしまうう一方、そんなに思ってもらえるほどのことをしてないのになあ。と申し訳なくなります。

 

そんな風に思ってしまうのは、私がまだ「自分のために教師をやっている」自覚があるからでしょう。

 

もっと精進せねば!