小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

子どもたちに与えられるもの

本日は前期終了。

帰りの会でサプライズ。

賞状とメッセージ。

折り紙で折ったドラゴンと、小箱、そしてなぜかパックンチョをもらいました。笑

今私がもっている学年は6年生ですよ?笑

 

その子曰く、「折り紙で折れるのはパックンチョくらいなんです」と照れ臭そうに言っていました。

 

年々、子どもたちからいつももらってばかりだなぁと申し訳ない気持ちになります。(折り紙のプレゼントのことではありません)

子どもたちに自分が返せるものが何なのか、悩むようになります。

そもそも、自分がこんなに子どもによくしてもらう資格があるのか疑問です。

 

教師は給料が悪いとよく言われますが、お金じゃない、得難いものを子どもからもらうことができます。

 

それは多分、お金よりも本当はだれもが欲しがっているものではないでしょうか。

 

「誰かに必要とされているという実感」

「自分は誰かに影響を与えることができるという自信」

  

こうしたものを子どもは与えてくれます。

 

それに対して、私が子どもに与えられるのは何なのでしょう?良い授業?そんなのおこがましいですよね。

 

クラスの仲間との絆くらいでしょうか。

 

こういうことを考えていると

こんな風に思うんです。

「この仕事、やっぱりいいですよ。」