小学校の先生を120%楽しむ毎日

小学校教員の日々の振り返り。教員志望の学生さん、同業の方、保護者の方、教育に興味のあるすべての方へ。

ホーソーン効果

恥ずかしながら全然知らなかった。

 

工場における調光が生産性に与える影響を調べていたところ、「生産性に関する実験を行っている」ことが被験者に知らされていただけで、光が明るかろうが暗かろうが生産性が上がるという結果になったのでした。被験者は「見られている」と感じることによって「生産性の低い人間に見られたくない」という心理も働いて、実験条件によらず生産性が上がったというのがその説明です。

「あなたは見られている」ホーソン効果を味方につけて成長する | Lifehacking.jp

 

 

 

これは確かにありそうですね。

 

重点研究なんて、まさにこのホーソーン効果ですよね。

誰かに授業を見られるから頑張る。

 

承認欲求に基づく効果とも言えるのでしょうかね。

 

「やばい、先生に見られてるから頑張らなくちゃ」と子どもたちに変なプレッシャーを与えるのではなくて、「先生にいいところ見せたいから頑張ろう」と思ってもらえるようになりたいですね。

集団の質を高めるために、子どもたちを個々に見とろう

本日、子どもたちを叱ってしまった。

 

5時間目を半分自習体制として、教室を学年の先生方に

お願いし、戻ってくると、まあうるさい。

 

平気でしゃべっている人。

我関せずで本を読んでいる人。

 

全くもってひどい有様。集団としては

まだまだ、全然出来上がっていない。

 

これだけ書くと、ひどいクラスなのだが

1日を通して個々に見たときに、

頑張っている子たちはたくさんいた。

 

自分から進んで、

プリントを配る人。

給食の準備でマスク帽子を着用するように声かけする人。

配膳台をやってあげてる人。

机を整理している人。

 

などなど。

クラスの子どもたちを

集団として見るか、

一人一人に焦点を当てて見るかで

クラスの見え方も変わってくる。

 

あれ?頑張っている子たくさんいるのに、

なんで、5時間目はあんなに締まりがなかったんだろう?

ただ単に疲れていただけなのかな?

 

クラスのことを考えて行動している子たちは確実にいるのに

周りの子達が気づけていないんだな。

 

では、そういう子達が周囲に働きかける力を最大化するには、

どうしたら良いかな?

どうしたら、頑張っている子たちが

クラスの中で輝けるのだろう?

・・・と前向きな気持ちになれる。

 

 

まずは、

頑張っている子たちに、

スポットを当てて、全体の場で価値づけしていきたい。

 

そうでないと、クラスの集団としての

粗ばかりが目についてしまい、

そこばかりを私が攻撃してしまいそうだ。

 

そうなると、頑張っている子どものモチベーションも下がり、

負のスパイラルに陥る。

 

明日は、3回以上は、個人個人の行動の良さを全体化し、その行動を価値づけする。

その上で、お互いがお互いのことを考えて集団として行動できた瞬間を

見逃さず、子どもたちと価値づけしたい。

フィードバックは大事

朝からそんなことを感じた1日

 

messengerにふたせんさんから返信が・・・

www.kesuke03.xyz

 

牛さん
素敵なビジョンありがとうございます✨

朝から嫌な気持ちにさせてしまうかもしれないけれど、牛さんを信頼して書きます。

とっても綺麗です。
でも綺麗すぎるなっていう印象です
僕にお話ししていただくのでまとめているところ多々あると思います。それはそうです。だけれどこれだと、何をするのかが全くわからないというか、行動ベースになっていないなっていう印象です。
出会わせる
演出する
整える
考えて生きたい
学んで生きたい

所信表明なので、これでいいのかもしれませんが、僕はもう少し泥臭い「なにをするか」が聞きたい。

そもそも「出会わせる」とは?
様々なっていうと具体的には誰にですか?
何人に会わせたいですか?
そのためには何時間必要ですか?
そのためには何を削りますか?
そのためにはどんな調整が必要ですか?

 

ふたせんさんに、次のようなビジョンをもとに、自分がやりたいことをつらつらと語り、フィードバックを求めていたのです。

 

www.teachers120.com

 

 

さて、このやりとりで気がついたこと。

 

ビジョンやら、やりたいことやらを語っている時って

自分が心地よい未来を想像して、浸っているだけなので

計画性がないんですよね。

 

で、具体的に何をやるの?

そのために何を捨てるの?

 

そこを冷静に問えるのは第三者のみ。

 

特に、二番目の問いはふたせんさんならではだと思うのですが

この視点は完全に抜け落ちてました。

有限の自分の持ち時間の中で

新たに何かにチャレンジする時間を割くわけですから

必ず時間の使い方を変える必要がある。

家族と過ごす時間、寝っ転がって本を読む時間、あるいは睡眠時間。

そうした時間を捨てる覚悟があるかどうか、

意外と自分で問いかけるって難しい。

 

だからこそ、率直なフィードバックをもらえそうな

いろんな人に、自分の夢やら、ビジョンやら、

成し遂げたいことを語ってみるといいと思います。

 

自分で冷静に問えないことは、他者に問うてもらう。

 

そうすることで、とりあえず何をすればいいのか

少し見えてきます。

 

私の場合は

「多様な大人を子どもたちに出会わせたい」

ということなので

 

まずは、多様な大人と自分が出会わなければならない。

 

そこで思い出したのが、こちらのアプリ。

timebank.jp

 

面白い仕組みを考えますよね。

 

時間を買い取りさえすれば、

会って個人コンサルのようなことを

していただいたり、ただおしゃべりしたりもできる。

という程度には知っていました。

 

きっとタイムバンクに登録しているような人は

個性的で、私の身の回りにいないような方だろう!

そんな風に思い、安直にもこのアプリをダウンロードし、

登録し、多様な大人に会おう!

なんて思っていましたが

現実を知りました。

 

 

全て1秒あたり・・・

386円 堀江貴文

880円 落合陽一

 

なんということでしょう。

落合さんと5分間お話ししようと思ったら

158万4000円

 

純粋に著名な方と会うためにタイムバンクを利用する方は

いるのかな・・・?と疑問に思うかもしれませんが

いらっしゃいます。

 

 

 

なんだかすごい世界が広がってきておりますね。

 

だいぶ話が逸れましたが

本日伺ったラーメン246亭でも、フィードバックは大事だなあ

と思いました。

 

www.teachers120.com

 

「薫香ラーメン 燻」とっても美味しかった!!

桜と橅から薫香を選べるにくい演出。

 

醤油ベースのオニオンスープと

スモークした豚の背脂。

 

最高。めちゃくちゃ癖になる味。

今こうして書いていても腹が減ってくる。

うますぎて、写真を取り忘れてしまいました。

 

おっと、また脇道にそれてしまいましたが、

 

ご主人に、帰り際言っていただいた

「運動会楽しみにしてます」

 

この一言もフィードバック。

ありがたい。

 

頑張ろう!

単純にそう思える。

もっと自分にできることはある。

 

いつまでに、具体的に何をするのか。

そのために何を捨てるのか。

 

常に問いかけていこう。

そして、自分も

ふたせんさんや、ラーメン246亭のご主人のように

何かしらのフィードバックを子どもたちにしたとき、

そのフィードバックを喜ばれる存在になりたい。

すごい人に会って話を聞いたら…

次のアクションを決める。

 

これをするべきだと思う。

でないと、その人のファンになって、終わってしまう。

 

本日は、DAFLで出会った方の紹介で、

千代田区麹町中学校で行われたシンポジウムに参加してきました。

 

スピーカーは

 

こちらの著書の

 

崩壊するアメリカの公教育――日本への警告

崩壊するアメリカの公教育――日本への警告

 

鈴木大裕さん

 

本の内容は、Amazonのレビューでしか知らなかったですが、刺激的なお話をたくさん聞けました。

レビューを読んで、「ん?」と理解が追いつかないところを捕捉してもらった感じ。

そう考えると、Amazonレビューすごいな。

内容をかなり上手に要約されている方が多い。これからはもっと活用しよう。時短になりますね。

多分、私がkindleで買った本を読む目的のほとんどは暇な時間を小難しい本を読むという行為で埋めて、安心しているに過ぎないだろうから。実はだれかに教えてあげられるような、自分の知識として身についていない。気晴らしにすらなっていない。

だから、ちょっと興味がある本はAmazonレビューを読む。

めちゃくちゃ興味が湧いたら、買ってじっくり読んでみよう。

 

さて、話が逸れましたが…

 

千代田区麹町中学校の校長、工藤勇一先生もご登壇。

「話を聞きなさい」なんて指導は本当は間違っている 公立中学が挑む教育改革(1)千代田区立麹町中学校・工藤勇一校長インタビュー WEDGE Infinity(ウェッジ)

 

前回は少人数相手のプレゼンだったので、語り口が大分違うなあ、と感じました。

聴き手と場を意識してお話しされているんだろうなあ。

 

お話自体は、前にお聞きした内容にかなり近いのですが、今回はどうやって組織を変えていくのか、かなり具体的に語っていただいたようにな感じます。

 

運動会真っ盛りの今、どうやって職員のみなさんを巻き込めるのか課題感があったので、非常に参考になりました。

 

さて、工藤校長先生がお話しされた詳細はこちらには載せません。

 

が、1つだけ。

とにかくリーダーとして成功されている方は、よく人間力とか言われたり、カリスマと言われたり、選ばれしものと認知されていますが…

それ以前に、やはり行動量が違う。圧倒的な努力量がちがう。

改めてそう感じました。

 

本当に単純な話だ。

それを凡人は、数多の成功事例を目の当たりにして、そこから「楽してうまくやるコツ」みたいなものを見つけようと躍起になる。だから、何度セミナーに行っても、偉い人の講演会に行ってもその人の生活は変わらない。

 

つまり、

何かを成し遂げる人とそうでない人の違いは、怠け者かどうかの違いだ。

 

たったそれだけの違いなのだ。

みんなに認められる人は、ちゃんとやることやってる。しっかり仕事してる。

 

とりあえず、今後のアクションについて。

やることは決まっている。

 

運動会を子供にとって価値のあるものにしていくために、職員みんなを運動会に参画してもらいたい。

そのためにまずは、自分から職員にもっとヒアリングして、自分にできることはなんでもする。

有言実行

PTAの会報誌に先生紹介が載る。

 

紹介欄には、大抵「好きな言葉」がある。

 

私の好きな言葉は

 

有言実行

 

有言実行できる人になりたい。

自分の思いをよく見つめ、一時の感情に流されず、熟考した後、自分の言葉を口にする。

一度決めたことを揺るぎない意志でやり抜く。

そうして、周りから信頼される。

そんなサイクルを作っていきたい。

 

去年からずっと、周りの人にあれこれと、自分の理想を語ったり、こういうことがしたいんだと主張してきた。

 

そのおかげで、やりたいことはかなり達成出来ている気がする。望んでいた状況に身を置いている感覚がある。

 

小さなことでもいいから、有言実行を貫くこと。

そうすることで、自分に自信がつき、行動量が増える。

その大切さを感じています。

 

そのために、

 

まずは、大きな夢について、「〜をする」と信頼できる人に宣言する。

そして、定期的に最初の決心を思い出す仕組みを整える。(私の場合、blogやTwitter

今度は、小さな目標を立てて、少しずつ達成していく。

 

結局のところ、有言実行できるようになるには、

いつまでに、何のために、何をする、と宣言して、その通りに淡々とこなしていくしかない。

ポイントは何のために?とその目的を問いかけることだ。

例えば、いつまでに〇〇の本を読む。という目標を立てた時、本を読む目的が特になく、「買ったけど読んでないから」という理由で読み始めるのならやめた方がいい。時間を無駄にするだけだ。

 

有言実行していくために、行動の目的を明確に。

そして、その目的を達成することが心底ワクワクできることかどうかを見定めたい。

 

これがなかなか難しい。

明日の授業の流れは、とりあえず…

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こんな感じで、いつでもどこでも

Evernoteでメモしておきます。

 

板書を意識する場合は、ノートに書き込んでもいいんですけどね。

 

まずは、授業の流れを子どもとのやりとりをイメージしながら、Evernoteにガーッと殴り書きしておく方が私にはやりやすいです。

 

そして、そのEvernote記事の最後に、授業をした後の板書を写真に撮って貼り付けると、振り返りにもなるし、次の授業に無理なく繋げられるようになります。

 

今年は、できるだけ学習の軌跡を残していこう。

忙しくなって負のスパイラルにハマる前に歩きましょう

タスクが溜まってくると、不安感が増し、苛立つ。

苛立ったままタスクに取り掛かるので、ミスをする。

さらに自信を無くし、不安に陥る。

何か抜けはないか?周りの人は自分をどう思っているのか?

周囲の評価を気にしだす。

 

そうして、色んな人の思惑を考えたりしてしまう。

職場を離れても、悶々とした気持ちを抱えるため、気が休まらない。

 

そうして、本来やるべき仕事=授業に集中出来ず、パフォーマンスが下がり、子どもからの信頼を失う。

 

そうして自信を失い、さらなる不安を抱える。

周囲の評価をさらに気にしだす…以下ループ

 

 

こんな負のループに陥らないように、

こちらの記事をご覧ください。

 

「悶々時間」を減らせば仕事はうまくいく | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

 

 

もし、「自分は今、考えてもムダなことを考えているな」と気がついたら、すぐにその場を離れて違うことをするといい。たとえば外の空気を吸う、散歩に行く、運動する。特に運動をすると憂鬱な気分が改善されることは医学的にも証明されている。それでもダメなら、悩んでいることを紙に書いて整理してみるといい。小さな努力を続けていくうちに、「切り替えスイッチ」のようなものができてきて、一瞬で悩みの堂々巡りから抜け出せるようになるはずだ。

 

と、いうことで、

運動大事です!

 

私の場合は、競歩に近いお散歩。

 

もやもやした時、家の近所を歩くのはものすごいストレス解消になります。

 

皆さんもぜひ!